諦めないで気持ちを伝えて欲しい。

入居者様が何を考え、どうして欲しいのか。私達は「察する」ことの大切さを日々考えています。
どんな些細な変化でも気づけるように。入居者様の一番近くから今に寄り添います。
ご家庭や他の施設で、やりたいこと、伝えたいことを飲み込んだ事はありませんか？力になってくれるのか不安になってしまったことはありませんか？諦めないで私達に伝えてください。
私達は入居者様の想い、言葉に寄り添い、背中を押していくことの大切さを誰よりも理解しています。「言いたいことは伝わっているよ。」そう伝え続けていきたい。それは私達、きんもくせいの想いです。

どこまででもいける。
きんもくせいを入居者様の目線で変えていく。

世の中が変わっていけばその時の最善も変わっていきます。
当たり前の事が難しく思える場面もあると思います。
今のきんもくせいの良さを残しつつ、これから入居者様、そのご家族にとっても心地よい場所にするために私達がやれることとは…経験や知識、日々の中で、それは積み重なっていきます。
きっと、どこまででもいける。ここ「きんもくせい」をもっとより良い場所に変えていける!
入居者様の言葉を形にすることで、日々私達は考え続けています。入居者様の人生の一部を任されている責任感、やりがいを常に感じています。
今、会いたい人、会いにきてくれる人がいる。入居者様が気持ちよく面会できるように、お相手の方の会いたい想いの中の入居者様でいられるように清潔感や身だしなみ、そしてその想いにも…一番近くで寄り添える存在であり続けます。
これからも「きんもくせい」をよろしくお願いいたします。

ホスピタリティホーム　きんもくせい管理者　及川智哉